ハンバーストーンとサンタ・ラウラ硝石工場群
世界遺産に登録年:2005登録種類:文化遺産
所属国家:チリ共和国
世界遺産名(英語):Humberstone and Santa Laura Saltpeter Works
危機遺産登録年:2005
危機遺産登録原因:地震の影響、劣化
ハンバーストーンとサンタ・ラウラの硝石工場群は、チリ北部にある旧硝石精錬所群である。それらは2005年にユネスコの世界遺産に登録されると同時に、危機遺産にも登録された。
ハンバーストーンとサンタ・ラウラは、チリ北部のタラパカ地方、アタカマ砂漠にある町イキケ(Iquique)の東方48 km に位置している。
チリのほかの硝石工場群には、チャカブコ(Chacabuco)、マリア・エレナ、ペドロ・デ・バルディビア、プエルマ、アグアス・サンタスなどが含まれる。なかでもチャカブコはピノチェト政権下で強制収容所として使われたという特殊なケースであり、今なお未撤去の地雷が周囲には埋設されたままである。
世界遺産登録基準:
【2】 ある期間を通じてまたはある文化圏において建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
【3】 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。
【4】 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
チリ共和国の基本情報
国家名(英語):Republic of Chile
首都:サンティアゴ
言語:スペイン語
面積:757(百平方キロメートル)
人口:-16(十万人)
貨幣:ペソ